タイルマットは敷くべき?|犬のフローリング対策を初心者飼い主の体験から考える

こんにちは、よいです。

犬を飼い始めると、多くの方が悩むのがフローリング対策ではないでしょうか。

タイルマットは、

  • フローリングのキズ防止
  • 防音・防水対策
  • 滑り止めによる関節保護

といった理由から、犬の飼育では定番アイテムとして紹介されることが多いです。

今回は、タイルマットの一般的なメリット・デメリットと、初心者飼い主として実際に使ってみた感想をお話しします。

タイルマットの一般的なメリット

まずは、よく言われているタイルマットのメリットです。

タイルマットのメリット

  • フローリングの汚れ・キズを防げる
  • 防音効果がある
  • 滑り止めになり、犬の関節への負担を軽減できる
  • 必要な場所だけ敷ける
  • 汚れた部分だけ交換できる
  • 消臭効果付きのものがある

ネット上で、「犬のフローリング対策=タイルマット」が定番として紹介されることが多いのは、こういった理由があるからですね。

タイルマットのデメリット

一方で、デメリットもあります。

タイルマットのデメリット

  • カーペット同士の継ぎ目から水分やホコリが入り込む
  • 商品によってはズレやすい
  • 湿気がこもりやすい・カビの発生リスク
  • 生地が硬い

ここまでは、どのサイトにも書いてある一般的な話です。

タイルマットはストレスだらけ

結論から言うと、わが家でのタイルマット対策は失敗でした。

理由は、トイレトレーニングが終わっていない子犬の時期に使い始めてしまったからです。

実際に困ったこと

  • タイルマットを敷いてからトイレの失敗が増えた
  • トイレの失敗箇所がマットの継ぎ目の場合、裏側まで被害範囲が広がる(マット数枚と床)
  • 洗っても完全に汚れが取れない
  • ズレ防止のためマット一枚が重く、持ち運びが大変
  • 洗濯機で洗える大きさ、重さではないため手洗い必須
  • 抜け毛が見えにくく、不衛生

特に汚れるたびに洗うのは、本当に大変でした。

  1. マットを1枚づつ外す
  2. 汚れた床の掃除
  3. 重たいマットを洗い場まで運ぶ
  4. 手で洗う
  5. 乾かす

この作業が毎日続くと、意外と精神に堪えます。

わが家が購入したタイルマットは撥水加工がされていて、お値段もそこそこしたものでしたが、犬向けのフローリング対策として使用するには不向きだったのかもしれません。

マットの数を増減したり、敷き方を工夫(継ぎ目の上にクレートを置くなど)しましたが、すべてのマットに一枚づつ粗相をされたときに、「これはダメだ…(わざとやってる?)」と思い、タイルマットを使うのを中止しました。

タイルマット自体は気に入っていたのですが…

タイルマットに再挑戦するも…

「トイレトレーニングが終わった後なら大丈夫かも…」と、改めてタイルマットを敷いたこともあります。

ですが、結果は同じでした。

タイルマット=トイレと認識してしまったのか、わざと失敗しているとしか思えません。

似たような商品でジョイントマットがありますが、こちらもダメでした。

  • 端からめくっておもちゃにする
  • かじってボロボロにする
  • 爪で引っ掻いて穴を空ける

など、誤飲の恐れもあったため、使用早々撤去することに。

タイルマットやジョイントマットは処分の際も手間が掛かりましたので、購入される方はその点も踏まえて、商品を検討されることをオススメします。

ジョイントマットは秒で壊されました

次に試したのはスタッドレスマット

タイルマットを敷いて一番困ったことは、マットとマットの継ぎ目からおしっこなどの水分が染み込んで掃除が大変なことでした。

そのため、「継ぎ目のない、滑らないスタッドレスマットを敷けばいいのでは?」と考え、試してみました。

結果として、汚れやキズには効果がありました。

ただ、スタッドレスマットも端からホコリやおしっこなどの水分が侵入すると、面積がある分タイルマットより掃除が大変だということに気付きました。

しばらくは敷き方などを工夫して使用していましたが、最終的にせなにかじられてボロボロになったため、使用を止めました。

スタッドレスマット使用時

現在のわが家のフローリング対策

現在、わが家では一面ではなく、部分的にカーペットを使用しています。

小さなカーペットは扱いやすく、物によっては洗濯も楽だからです。

また何度か粗相はされましたが、成犬になるにつれ頻度は減ったことと、タイルマットやジョイントマットとは違い、トイレではないことを認識していると判断したことも理由の1つです。

ただ、夏はリビングのフローリングには何も敷いていません。

掃除は楽ですが、もみじとせなの関節のことを考えると、やはり何かしらの対策は必要です。

今後、検討しているアイテムとしては、

  • クッションマット
  • フロアコーティング

を、試してみようと思っています。

終わりに

タイルマットは、犬のフローリング対策としては定番で、多くの家庭で導入されているアイテムだと思います。

しかし、わが家には合いませんでした。

もし、これからタイルマットの購入を検討されている方は、わが家が経験した失敗談が少しでも参考になればうれしいです。

また、クッションマットやフロアコーティングを試した際は、改めて使用した感想を記事にしようと思いますので、そちらもご覧いただけると幸いです。

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